EMaT 工学系数学統一試験 実施要領 2018


 今年度版
トップページへ
2018年度版
トップページ
実施日時
2018年度 試験結果
(2019.1.15.追加)
2018年度 試験問題と解答・解説
(2018.12.13.追加)
受験上の注意
実施要領まとめ
(2018年度ポスター)
出題範囲と達成目標(Ver.1.5)
出題範囲(Ver.1.5)
実施理由と目的など
受験申し込みについて
(2018.10.1.更新)
試験成績の通知方法について
(2018.10.1.追加)
データの取扱いについて

過去の試験問題とその解答・解説
2017年度
2016年度
2015年度
2014年度
2013年度
2012年度
2011年度
2010年度
2009年度
2008年度
2007年度
2006年度
2005年度
2004年度
2003年度

関連サイト
問い合わせ先

2017年度のページへ
2016年度のページへ
2015年度のページへ
2014年度のページへ
2013年度のページへ
2012年度のページへ
2011年度のページへ
2010年度のページへ
2009年度のページへ
2008年度のページへ
2007年度のページへ
2006年度のページへ
2005年度のページへ
2004年度のページへ
2003年度のページへ
2003年度試行実施
アンケート結果

実施委員専用ページ
(パスワード認証あり)

受験上の注意

  1. 学生証を持参すること。 忘れた場合は、各試験場の指示に従うこと。
  2. 各大学・高専が指示する会場に掲示予定の着席表にしたがって着席し、受験すること。
  3. 各自の机の右上(または左上)に学生証を提示し、監督者の照合を受けること。
  4. マークシートの以下の欄の必要な数値をマークすること。 これらのデータは採点時や成績集計時などに欠かせないものですから、 正確に記入してください。
    • 組織コード: 組織コード一覧表(試験時に配布)に示す、各大学・高専の学科あるいは類(課程)に対して割り当てられた6桁の数値。
    • 学生番号(または学籍番号): 学生番号(または学籍番号)からアルファベットやハイフンなどの記号を除いた数字(桁数は、大学・高専により異なる)。
    • 受験分野: 受験する分野(申込み時に登録した分野)にマークすること。 マークしている分野については、採点を行い偏差値などの統計情報を提示する。
  5. 解答は各問題の指示にしたがってマークシートにマークすること。
  6. マークにはHBまたはBの鉛筆(またはシャープペンシル)を使用すること。 芯の黒色が薄いと正しく読み取りができない。 修正にはプラスチック材質の消しゴムを使用すること。
  7. マークシートは破損しないように丁寧に扱うこと。 記入時にマークシートを破損したときは監督者に申し出て交換を要請すること。 新しいシートには破損によって書直しが必要と思われる部分、および新規分のみ記入していくこと。 破損部分の書き写しは試験終了後に監督者立ち会いの下で行う。
  8. 電卓の使用は禁止です。 また、電卓機能を持つ電子機器 (時計や携帯電話、携帯音楽機器、スマートフォン、ノートパソコンなど)の使用も禁止です。
  9. 遅刻した場合には、試験開始後30分以内 に限り受験を認めます。
  10. 試験途中での退室は、 試験開始後40分を超えている 場合のみ認めます。 (試験開始後40分以内には特別な理由のない限り、途中での退室を認めません。)
  11. 試験は下表に従って行なう。 試験に先立ちマークシートへの諸データの記入 があるので注意してください。
  12. その他、監督者の指示に従うこと。
    開始時間〜終了時間
    受験者入室      〜 午後1時10分
    受験分野数開始時間〜終了時間
    4分野午後1時30分 〜 午後4時10分
    3分野午後1時30分 〜 午後3時30分
    2分野午後1時30分 〜 午後2時50分
    1分野午後1時30分 〜 午後2時10分

作成者:工学系数学統一試験合同運営委員会
最終更新日時:2019.1.15.
このページに記載されている内容・配布物すべての著作権は,EMaT実行委員会に帰属します.
Copyright(C) 2003-2017
作成日:2003.11.27.